次期EOS 7D Mark IIIはどうなる?

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みなさんこんにちは

年の瀬ですね。

学生さんは冬休みでしょうか。

お仕事の方も、あと何日かでおやすみという人も多いのかもしれませんね。

ということで、空き時間には妄想を楽しんでみるのはいかがでしょう?

今回はEOS 7D Mark II後継の『EOS 7D Mark III』を予想してみたいと思います。毎度のごとくリーク情報には全く目を通しておりません。

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EOS 7D シリーズ

まずは7Dシリーズの立ち位置から確認。思いつくところを挙げてみます。

EOS1桁モデルはフラッグシップモデルの1Dシリーズ、高画素型モデルの5Dシリーズ、エントリーフルサイズモデルの6Dシリーズがあります。7Dシリーズは動体撮影特化型といえるポジションです。特長は以下の通り。

  • 高速連写(EOS-1D系統を除く、もっとも高速連写が可能なモデル)
  • APS-Cセンサー(フルサイズ比1.6倍換算の焦点距離で撮影が可能)
  • 堅牢性(初代からマグネシウムボディ・防塵防滴構造採用)
  • EOS一桁機で唯一内蔵ストロボを採用

とまあ、ざっくりこんなもんですか。

では、過去機種や周囲の状況から推測してみますかね。

スペック予想

画素数

周囲の状況を確認しておきましょう。

現行モデルの画素数(2017年12月時点)
機種名 センサーサイズ 画素数 発売年月
EOS 7D Mark II APS-C 約2020万画素 2014年11月
EOS 1D X Mark II フルサイズ 約2020万画素 2016年4月
EOS 5D Mark IV フルサイズ 約3040万画素 2016年9月
EOS 6D Mark II フルサイズ 約2620万画素 2017年8月
EOS 80D APS-C 約2420万画素 2016年3月
EOS 9000D APS-C 約2420万画素 2017年4月

下位機種のモデルが軒並み高画素という状況ですので、最低でもこれくらいにはなりそうですよね。EOS 6Dが約2020万画素から6D2で約2620万画素まで向上したので、今後の高画素化を考えると同様に2600万画素程度までは上がりそうな気がします。

4K動画機能が載るとすれば、換算焦点距離の問題から5D4などのクロップでの全画素読み出しよりはピクセルビニングで行われると考えられるので、やはり2600万画素程度ではないかと考えられます。動画撮らないんで、あんまり知識がないんですけど。

高感度性能

現行の7D2は常用ISO100-16000ですが、後発の9000Dは常用ISO25600を達成していて、これは映像エンジン(DIGIC)の世代の違いも大きいと考えられます。

7D2はデュアルDIGIC6、80D(常用ISO16000)もDIGIC6、9000DはDIGIC7です。フルサイズの6D2(常用ISO40000)もDIGIC7を採用していて、同じく7D3にもDIGIC7が搭載されるでしょう。

画素数も向上すると思われますので、7D3の常用ISOは25600になるのではないでしょうか。

連射性能&バッテリー

現行のEOS 7D Mark IIの連射性能は秒間10コマ。指定のLP-E6はDC7.2V 1800mAhです。後継のLP-E6Nは、電圧は同一ながら容量が1865mAhに向上しています。

キヤノンのバッテリーは共有できるものが多いので、7D3も継続してLP-E6Nが採用されのではないでしょうか。一眼レフではセンサー駆動や撮影データの処理以外にも、ミラーを動かす力が必要ですので、限界に近い速度が達成されている現在、連続撮影速度は据え置かれると思います。

可能性があるとすれば、バッテリーグリップ装着時に連続撮影速度が上がることですが、どうでしょうかね。EOS-1D X Mark IIに採用されているLP-E19はDC10.8V 2700mAhと非常に強力なバッテリーです。これを使えばさらに高速化が果たせると思いますが、そのためにミラー駆動部にかかるコストが段違いになるのも明白です。可能性だけなら秒間12コマくらい期待したいですが……。

ちなみに、ニコンD850はEN-EL15a(DC7V 1900mAh)で秒間7コマ、バッテリーグリップとEN-EL18b(DC10.8V 2500mAh)では秒間9コマの連写が可能になります。

夢見て秒間10コマ、バッテリーグリップ追加&バッテリー変更で秒間12コマとしておきましょうかね。バッテリーグリップ一体型ボディではないと思います。

視野率&ファインダー

視野率は約100%で達成されると思います。

むしろ注目はファインダーです。過去のEOS 7Dで搭載されたインテリジェントビューファインダーはEOS 7D Mark IIでインテリジェントビューファインダー IIに進化しました。

これらはいずれも該当機種が初搭載なんですよね。つまり、EOS 7D mark IIIではインテリジェントビューファインダー IIIが搭載されるかも?!と期待しているわけです。

では、どんな性能のファインダーになるのでしょうか。

7Dではグリッドが表示出来るようになったことが最も大きな恩恵でした。スクリーン交換をする理由の半分(残り半分はピントの山を見やすくするため)はなくなったんです。

7D2ではさらにさまざまな状況(水準器・各種撮影モード・フリッカーを始めとした警告表示など)が表示できるようになりました。視線を撮影により集中できるようになりました。

7D3ではどうなるでしょうか。マットスクリーンが擬似的に出来るとか、視線入力が復活するとか、ピーキングポイントが表示できるとかそんなもんしか思いつきません……。

いやでも最も楽しみにしている部分です。

背面液晶

可動液晶の搭載には疑問があります。理由としては2点。

ひとつはこのクラスのユーザーがどの程度使うのかということですね。記者なんかはあったほうが使いやすいんでしょうけど。

もうひとつは操作性の違いです。バリアングル液晶を搭載することで、ボタン配置が大きく変わります。メインターゲットをどこにおいているかによって違うとは思いますが。

7D3を頂点とし、80Dや9000Dをサブ(または6D2のサブに7D3)とすればバリアングルでしょう。でも1DX2や5D4を頂点としたいわゆるヘビーユーザー向けの構成では嫌がられるんじゃないでしょうか。また背面液晶展開中、光軸からずれることも扱いにくさを問題にしそうです。

ということで、可動式液晶は搭載しない。またはチルト液晶かな。

Wi-Fi&GPS

両方搭載ですね。きっと。そういう流れですし。

しかし内蔵ストロボとの兼ね合いもあるし、ボディは変わらずマグネシウム合金製でしょうし、難しいのかな。

ポップアップストロボのアーム位置を変更することでペンタ部左右に振り分けたりすると良さそうですけど、防塵防滴性能に影響が出そうだし、形状変更とかでなんとかしてくるのではないでしょうか。

記録メディア

デュアルスロットは間違いないですが、メディアをどう選んでくるかですね。

秒間12コマなどが達成されるのであればCfast+SDでしょうか。といってもCFカードでも問題ないと思いますし、やっぱりCFカードかな。

Cfast規格はどうなるんでしょうか。

発売時期&価格

2018年中の発売が濃厚ではないかなと思います。

というのも、こんな流れがあるからです。

製品ライフサイクル(約4年周期とした場合・2018年以降は予測)
機種名 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022
EOS 1D X Mark II 2016年4月発売
EOS 5D Mark IV 2016年9月発売
EOS 5Ds / 5Ds R 2015年6月発売
EOS 5D Mark III 旧機種
EOS 6D Mark II 2017年8月発売
EOS 7D Mark II 2014年11月発売
EOS 80D 2016年3月発売
EOS 7D Mark III(予想)

ということで、2018年8月発表11月発売を予想してみます。

多分ハズレますが。

価格はどうでしょうね、6D2の販売開始価格が22-25万円くらいだったと記憶しています。7D2も同じくらいだったような……。

今回も同じくらいで出てくるといいんですが、初値28万円としておきましょうか。

9000DとしてエントリーモデルがKissシリーズから独立したことを考えると、2桁Dシリーズも価格をあげてきそうです。ということでの予想。いい意味(安い方向)で裏切られるとうれしいですね。

まとめ

ざっくりとまとめると高感度特性の改善が中心のブラッシュアップ版かな?

といっても7D2の弱点は高感度くらいしか感じないほど基本性能が高いので、あとは細かい部分の向上でも充分なような気がしますけどね。

高感度特性が向上すれば、長焦点のレンズとフルサイズの組み合わせでなくとも、7D3+70-200F2.8で撮影できるスポーツシーンがもっと増えますし、夜景+飛行機とかも表現が増えますよね。

まだ見ぬEOS 7D Mark IIIですが、みなさんはどんな予想をしていますか?

ではまた。

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