プリントにかかるコスト(結局どっちがお得?)

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みなさんこんにちは

長々と続けておりますが、プリントのコスト計算は今回で一旦終了です。

前回までに集めた素材で比較していきましょう。

前回の記事はこちらです

プリントにかかるコスト(自宅編)
みなさんこんにちは 前回はお店でプリントしたときのコストを見てきました。 高いなーという方も、思ったより安いと感じた方も...

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L判での比較

100枚と500枚で比較していきます。

500枚の根拠としては、500枚入の製品があるからです。って身も蓋もないですが、日常的にプリントをしたり、人にあげることが多い方はそんなに的外れの枚数でもないはず。

数年かかるかもですが。

算定方法としては、お店プリントの場合50枚単位での注文(その度に送料がかかる)とし、自宅プリントは本体代に1枚あたりのコストを枚数分加えています。

根拠としている数値は過去記事をご覧ください。

店舗またはプリンタ名 サービスまたは用紙名 枚数 金額

どんどんプリント オリジナルプリント 100枚 800円
カメラのキタムラ かんたん写真プリント 3,100円
富士フイルム デジカメプリント 4.000円
PIXUS iP7230 光沢ゴールド 約17,418円
PIXUS XK70 光沢ゴールド 約49,820円
Colorio EP-30VA 光沢 約55,348円
PIXUS PRO-10S 光沢プロプラチナグレード 約73,454円
SC PX-7VII 光沢 約67,118円
どんどんプリント オリジナルプリント 500枚 4,000円
カメラのキタムラ かんたん写真プリント 15,500円
富士フイルム デジカメプリント 20,000円
PIXUS iP7230 光沢ゴールド 約24,018円
PIXUS XK70 光沢ゴールド 約55,220円
Colorio EP-30VA 光沢 約60,828円
PIXUS PRO-10S 光沢プロプラチナグレード 約87,334円
SC PX-7VII 光沢 約76,478円

100枚程度ならわざわざプリンタを買うような金額ではないですね。安いところを探せば、500枚でも驚くほど安価です。

また500枚プリントするとしてもお店に頼んだ方が安くなるようです。もちろん計算上のものなので、逆転してもおかしくなさそうな金額差になってきてますが、だから自宅プリントをすすめるよ、というほどでもありません。

あえて自宅プリントをという方は、コストよりもプリント時の調整幅の大きさを重視する必要がありそうです。買いやすい価格のプリンタよりもお店に頼んだ方が画質がいいことも考えられますし。

もっとたくさん、例えば2,000枚とかであればプリンタの購入を検討すべきかもしれません。

ではA4ならどうなるでしょうか。

A4判での比較

こちらは120枚と300枚の比較です。

計算の根拠としてはブック作成などで40枚必要なときと、作品展などで100枚必要なときという二通りを考えてみました。焼き直しやセレクトが発生するとして、必要枚数の3倍をプリントする計算です。

送料の計算は120枚計算は40枚ごと、300枚計算は100枚ごとにしています。つまり3回分ですね。

店舗またはプリンタ名 サービスまたは用紙名 枚数 金額
どんどんプリント FUJICOLOR 120枚 24,300円
カメラのキタムラ クリスタルプリント 130,896円
富士フイルム アルジェント(クリスタル&ディープマット) 148,680円
PIXUS XK70 光沢ゴールド 約58,514円
Colorio EP-30VA 光沢 約65,546円
PIXUS PRO-10S 光沢プロプラチナグレード 約91,992円
SC-PX7VII 光沢 約82,790円
どんどんプリント FUJICOLOR 300枚 60,300円
カメラのキタムラ クリスタルプリント 325,296円
富士フイルム アルジェント(クリスタル&ディープマット) 369,000円
PIXUS XK70 光沢ゴールド 約73,580円
Colorio EP-30VA 光沢 約98,904円
PIXUS PRO-10S 光沢プロプラチナグレード 約125,004円
SC-PX7VII 光沢 約109,808円

富士フイルムのアルジェントのみ、ナビゲーションプリントを120枚計算では80枚、300枚計算では200枚行っています。本番プリントはそれぞれ40枚と100枚ですね。

結果はネット激安店がさすがの安さといったところですが、これだけの枚数をプリントするなら自家プリントが現実的になってくるというのが金額的に出てきました。

120枚のプリントをキタムラのクリスタルプリントで行うと約13万円。これはもちろんインクジェットとは異なるプロセスで仕上げていますが、展示に必要なクオリティとしては顔料プリンタでも十分実力があります。

PRO-10Sで約9万円ということは、差額4万円で額装費が出ますね……。

300枚のプリント枚数になるともっと顕著です。

キタムラのクリスタルプリントとPRO-10Sでは約20万円ほどの差が出てきます。もはや金額では比較できないレベルです。

ちなみに、キタムラで試算した325,296円分までPRO-10Sでプリントしようとすると1,392枚のプリントができる計算になります。((325,296-69,984)/183.4≒1,392)

すごいですね……

まとめ

プリントの質(種類)が違うので直接比較はできないものの、比較的大判の大量プリントなら自家プリントのほうが安くなる。

枚数が少ない、現像処理が苦手などであればお店に頼むとワガママ聞いてくれるシステムもある。(アルジェントプリントなど)

実はこの計算は以前に行ったことがあり、自家プリントに切り替えたきっかけになった計算なんです。それまでお店によく注文していたんですが、高いなぁと。

基本的にはデータでのやり取りが中心なんですけど、頼まれたりしてプリントも結構しますからね。

現在プリンタは2台あるのと、お店に頼んでプリントした結果とかも比較したいです。

自宅でのプリントに不満はありませんが、得意不得意の見極めなんかはろくにやってませんし、だいたい感覚的な事で決めるクセがついているので……。よくないんですけどね、そういうの。

この結果が誰かのお役に立ちますように。

ではまた。

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