【博物館】ニコンミュージアムにいってきました

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みなさんこんにちは

前回ソニー歴史資料館に行ってきたので、ついでにニコンミュージアムにも行ってきました。

ここは以前友人が行ってて、べた褒めしてたんで行きたかったんですよねー。

結論からいうと、行ってよかった!です。ニコンファンでなくても行く価値はありますよ!

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ニコンミュージアムとは

2017年7月の同社創立100周年を記念して開設。これまでのニコンの歴史や、数多くの製品、技術などを展示する初の施設となる。

引用:Wikipedia『ニコンミュージアム

ニコンミュージアムの記事は以前も書きましたので、こちらも併せてご覧ください。

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ミュージアム訪問

ここは品川駅から直結していて、スカイウォークと呼ばれるビル間を結ぶ通路を通るとたどり着きます。

地上に降りる必要はありません。

東京すごい。

出入り口付近

ミュージアムに入ると、まず出迎えてくれるのがミュージアムショップ。そして先に進むととんでもない大きさの合成石英ガラスインゴットが鎮座しています。まるで宇宙からやってきたご神体のようです。

このインゴットは触ってもいいそうで、触ってきました。ひんやりして、すべすべで、なんというか上から触っているだけなのに質量を感じます。ウチに欲しい。

ニコンミュージアムは映像展示も数多くあります。ホームページで紹介されているようなオーケストラも大迫力で鑑賞することができますよ。

他にも光学的に見ることができる世界、例えば宇宙を駆け回ったり人体の奥底に旅立ったりと、写真というカテゴリーだけでは想像できないような世界も見ることができます。

カメラ展示

メインのカメラですが、これはもう圧巻の一言。

歴代のすべてのカメラが時系列ごとに展示されています。会場入口付近はレンジファインダーのニコンI型やSから始まり、BIGニコンことNASA仕様のF3もあります。F・F2・F3はそれぞれ派生モデルも多く、またコーナーでも存在感があります。

それから時代が進むと、ニコンUのアニエス・ベーコラボモデルなんかもありました。キヤノンのEOS Kissシリーズ対抗モデルとして登場したUですが、認知度を上げるためかこんなコラボもやってたんですね。

それからデジタルの時代になっていきます。記憶にあたらしいところでは100周年アニバーサリーモデルもしっかりと展示されていましたよ。

特殊なカメラ・レンズたち

あらゆる要望に応えるために制作・また改造されたレンズやカメラも展示されています。個人的な注目は探検家・植村直己のニコンF3です。あらゆる状況で可動するといわれるニコンFシリーズですが、地球上で最も過酷な場所の1つである南極で完全に動作するように手を加えられたのがこの『ウエムラ・スペシャル F3』です。自分がこんなカメラを使う日が来るとはとても思えませんが、ロマンですよね。

スマホの待ち受けにしときます。

他にも甲子園球場のバックスクリーンからバッターの前身を捉えるために設計されたレンズというのもあります。1200-1700mmという猛烈なモンスターレンズは、デジタル全盛のこの時代では存在意義を失ってしまいました。DXフォーマットで使えば1.5倍の焦点距離になりますしF8対応の測距点を持つボディならF5.6のレンズにテレコンだって使えます。つまり、DXフォーマットでテレコン1.4を使えば800mm F5.6のレンズがフルサイズ換算1680mm F8として使えるんです。デジタルってすごい。

特別展『Fマウント NIKKORの世界』

今回の訪問の目玉ですよ。

ありとあらゆるニッコールレンズが所狭しと並べられています。この中には特殊用途であるFisheye Nikkor 6mm F2.8もあります。画角が220°と、人間の視界を遥かに超える範囲が写るレンズです。これは天候調査などに使われたものらしいですね。このレンズかどうか自信はありませんが、広島県の平和記念公園(原爆ドームがあるあたり)でこのレンズらしきものを使っている外国人の男性に遭遇したことがあります。タイムラプスでも撮ってるのかな、という感じでしたが、話しかけておけばよかった。

みなさんいろんな思い入れの一本があると思うんですけど、僕にとって思い入れのあるNikkorは『Ai Fisheye-Nikkor 16mm F2.8』です。F2.8Sのほうだったかどうか記憶に自信がないんですけど、当時のボディがF4SだったからF2.8Sだったかも。

これは僕が初めて出会った魚眼レンズで、このレンズでスナップとポートレートを相当撮った思い出があります。おかげで今の魚眼好きがあるわけです。

みなさんの思い入れの一本って何ですか?

機器メーカーとしてのニコン

ここにはさまざまな機器を提供するニコンの製品があります。体験操作できる顕微鏡もありますし、未来技術遺産の半導体露光装置も展示されています。

実は未来技術遺産(重要科学技術史資料)の認定証って初めて現物を見ました。多分。

カメラでもレンズでもないので、そこまで関心があったかといわれると「うーん」なんですけど、実際にこの目で見ると楽しいですね。光学製品ってこういうふうにつながっているんだと実感できます。

他に

超望遠レンズはわかりやすい製品ということもあるのでしょう。超望遠レンズの体験コーナーも設けてありました。会場に響き渡るD5のシャッター音に自分がビビる。

また、子どもがレンズについて学ぶコーナーもあり、球面レンズと非球面レンズの像の違いや、レンズの素材によって見え方(色のにじみ)が異なることを体験できるようにもなっています。自由研究に活かせるかはその後のご両親のフォロー次第かとは思いますが、これがきっかけで将来子どもが親のために設計したレンズとかできたら胸熱ですよ。

さあ、子どもを連れてニコンミュージアムに行こう!

ミュージアムショップ

受付の横の小さなスペースがミュージアムショップになっています。

キーホルダーやピンバッジ、2017年版のニコンカメラ一覧ポスターなんかもあります。このポスターが欲しかったんですけど、その後行くところもあって潰しちゃいそうなので諦めました……。代わりにクリアファイルをゲットしてきましたよ。

あとは定番の『ニコンひとくちようかん』です。

おいしいと評判なので、これもじっくりと味わいたいと思います。

今回情報を入手していましたが、現物は入手できなかったものに『シチズン羊羹』もあります。シチズンの生協で扱っているとのことで、これも食べてみたいですね。誰か……。

D5のピンバッジを買ったんですけど、以前お土産で同じものを貰っていたのでした……。ま、そんなこともあるよね。

アクセス

品川駅からスカイウォークで直通です。

迷うかと思いきや柱に案内もあるし、そんなに迷わなかったですね。

予約不要・入場料無料です。

営業時間 : 10:00-18:00(最終入館17:30)

休業日 : 日祝 他

住所 : 〒108-6290
東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟2F

電話 : 03-6433-3900

まとめ

ということで、腹の底から楽しんでしまいました。さらっと行けるので、品川に行ったらついでに寄ってみるのをオススメしておきます。

自分のカメラを懐かしむのにも最適ですよ!

F3もF4Sもいいカメラだったなー。

ではまた。

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